行田市議会 2022-02-16 02月16日-02号
次の●契約検査課関係経費は、契約事務や検査事務を進める上で必要とする関係経費を措置したもので、前年度と比べ83万1,000円の増額となっております。 主なものを申し上げますと、12節OAシステム保守点検委託料は、CADシステムの保守点検委託料でございます。 18節の1行目、埼玉県電子入札共同システム負担金は、県と県内市町が共同で運営している電子入札共同システムの運営経費でございます。
次の●契約検査課関係経費は、契約事務や検査事務を進める上で必要とする関係経費を措置したもので、前年度と比べ83万1,000円の増額となっております。 主なものを申し上げますと、12節OAシステム保守点検委託料は、CADシステムの保守点検委託料でございます。 18節の1行目、埼玉県電子入札共同システム負担金は、県と県内市町が共同で運営している電子入札共同システムの運営経費でございます。
一番上の●契約検査課関係経費は、契約事務や検査事務を進める上で必要とする関係経費を措置したもので、前年度と比べ137万8,000円の減額となっております。 主なものを申し上げますと、12節OAシステム保守点検委託料は、CADシステムの保守点検委託料でございます。 18節の1行目、埼玉県電子入札共同システム負担金は、県と県内市町が共同で運営している電子入札共同システムの運営経費でございます。
一番上の●契約検査課関係経費392万2,000円は、契約事務や検査事務を進める上で必要とする関係経費を措置したもので、前年度と比べ56万5,000円の増額となっております。 主なものを申し上げますと、12節OAシステム保守点検委託料31万1,000円は、CADシステムの保守点検委託料でございます。
一番上の契約検査課関係経費335万7,000円は、契約事務や検査事務を進める上で必要とする関係経費を措置したものでございます。前年度と比べ154万3,000円の減額となっております。 主なものを申し上げますと、13節OAシステム保守点検委託料31万1,000円は、CADシステムの保守点検委託料でございます。
次の●契約検査課関係経費217万7,000円は、契約事務や検査事務を進める上で必要とする関係経費を措置したものでございます。前年度と比較いたしますと、62万6,000円の減額となっております。
次に、その下の●契約検査課関係経費280万3,000円は、契約事務や検査事務を進める上で必要とする関係経費を措置したものでございます。前年度と比較いたしますと、108万9,000円の増額となっております。 主なものを申し上げますと、12節郵便料10万1,000円は、入札に関係いたします書類を簡易書留などで送付するためのもの。
説明欄一番上の●契約検査課関係経費につきましては、171万4,000円の計上ですが、これは契約事務や検査事務を進める上で必要とする関係経費を措置したものでございます。前年度と比較いたしますと、433万6,000円の減額となっておりますが、これは主に嘱託職員1名が減員されたことによるものでございます。
1つ目の契約検査課関係経費につきましては、605万円の計上ですが、これは契約事務や検査事務を進める上で必要とする関係経費を措置したものでございます。前年度と比較いたしますと、283万4,000円の増額となっておりますが、これは平成25年度から嘱託職員1名が配置されたことによるものでございます。
次に、その下の●契約検査課関係経費につきましては、321万6,000円の計上でございますが、これは契約検査課職員が契約事務や検査事務を進める上で必要とする関係経費を措置したものでございます。前年度と比較し26万4,000円の増額となっております。 主なものを申し上げますと、12節役務費のうち郵便料13万1,000円は、入札に関係いたします書類を簡易書留などで送付するためのものであります。
次に、その下の●契約検査課関係経費につきましては、295万2,000円の計上でございますが、これは契約検査課職員の時間外勤務手当と契約事務や検査事務を進める上で必要とする関係経費を措置したものでございます。前年度と比較し79万6,000円の増額となっております。
次に、その下の●契約検査課関係経費215万6,000円は、契約検査課職員の時間外勤務手当と契約事務や検査事務の関係経費を措置したもので、前年度と比べ65万6,000円の減額となっております。 主なものを申し上げますと、12節手数料10万5,000円は、22年度から3カ年計画で導入を図っております土木系のCADシステムの講習会経費でございます。
次に、その下の●契約検査課関係経費281万2,000円につきましては、時間外勤務手当と契約事務や検査事務の経費を計上したもので、前年度と比べ120万6,000円の増額となっております。 主なものを申し上げますと、次の71ページになりますが、12節の手数料から18節の庁用器具費については新たな計上でございます。
次に、同じく契約検査課関係経費の埼玉県電子入札共同システム負担金に関し、システムの活用状況をただしたのに対し、このシステムは建設工事及びそれに伴う測量設計委託関係の入札を電子化したもので、本年度52の市町と埼玉県の53団体で共同運営されている。
次に、●契約検査課関係経費につきましては、160万6,000円の計上でございますが、これは契約検査課職員の時間外勤務手当と契約事務や検査事務を進める上で必要とする関係経費を措置したものでございます。前年度と比較いたしますと30万8,000円の減額となっております。
次に、契約検査課関係経費の関連で、談合防止策として建築や土木工事では、一般競争入札の拡大、総合評価制度の導入及び電子入札など実施していくとのことであるが、物品の入札でも予定価格の事前公表や一般競争入札をしていくべきではないかとただしたのに対し、物品の入札については予定価格を建設工事などと同様に事前公表していくことで、現在準備を進めている。
次に、●契約検査課関係経費191万4,000円の計上でございますが、これは契約検査課職員の時間外勤務手当と契約事務や検査事務を進める上で必要とする関係経費を措置したものでございます。前年度と比較しますと、7万円の増額となっております。
その次の●契約検査課関係経費につきましては、190万7,000円の計上でございます。これは契約事務や検査事務を進める上で必要な経費を措置したもので、前年度と比較しますと328万7,000円の減額となっております。
次の●契約検査課関係経費につきましては、前年度と比較いたしますと347万円増の519万4,000円の計上でございます。これは契約事務や検査事務を進める上で必要な経費を措置したものでございます。
次の契約検査課関係経費につきましては、前年度と比較いたしますと1万円減の172万4,000円の計上でございます。これは契約事務や検査事務を進める上で必要な経費を措置したものでございます。主なものを申し上げますと、3節時間外勤務手当10万円の計上は、平成17、18年度入札参加資格審査申請の受け付けの整理業務や入札執行後の書類の整理などに対処するためのものでございます。
次に、契約検査課関係経費に関し、入札制度の適正化に向けた取り組みの効果はどうであったかとただしたのに対し、限られた財源の中で各種基盤整備を着実に進めるため、公共事業における建設コストの縮減を推進するとともに、公共工事に係る入札・契約手続とその運用等の改善に努めてきたところであり、その一環として予定価格の事前公表を行った結果、落札率が下がるという効果が見られたとの説明がありました。